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2017-06

あたまのごはん @FRaU 8月号 - 2012.07.21 Sat

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、活字中毒です。
今月に入って、仕事が忙しい&出張が少ない(出張があると移動時間で読める)のでペースが落ちていますが、新旧混ぜて月に10冊は最低でも読みます。

多分、父の影響。
彼は常にポケットに文庫本の入っている人で、いつも本を読んでいました。
「読書は頭のご飯だよ」と良く言っていて、「本」の為なら幾らでもお小遣いくれた人。不思議と小学生とかでも、読み慣れると大人の本(変な意味じゃなく)を苦も無く読めるので、父の書斎に入り込んで、天井まである大きな書棚の前に座り込んで、彼の蔵書を読んだ毎日でした。

高校生の時にバイト帰りの深夜の電車に乗っていた時の事。
凄く読んでみたくて、でも価格的に手が出せなかった本を目の前に立っている男性が読んでいて「読みたい...」とガン見していたら、それが父だったという。(笑)井上ひさしの「吉里吉里人」という小説です。後日、父から貰ったその本。私の寝室の本棚に今でもちゃんとしまってあります。

今はお風呂が私の読書タイム。
半身浴しながら、1時間強お風呂に浸かりその間に本を読みます。
体と頭のメンテナンスを一緒に。(笑)
そして、そのまま同じ本を持ってベッドに潜り込み、続きを読みながら寝落ちする日々です。

映画も大好きなので、ガンガンiPadに落としてお風呂場だの残業中だの、どんどん見ていきます。


ご存知、V6の「活字中毒」准くんもどうやら「お布団の中で読書」派のご様子。
彼とは「本のチョイスが似てるんだよね。」なんて、ずーっと思っていたのですが、そうじゃないって事に気付きました。要は、私も彼もジャンルを問わない乱読家って事の様です。

そんな、准くんのオススメ。
FRaU 8月号「岡田准一をつくる 本とマンガと映画と。」です。

本とマンガと映画、そして岡田准一。
大好きなモノが揃っている分、長いです。(笑)続きは、下記に。(^^ゞ





V6ファンには有名な話。

准くんの本好き、マンガ好き、そして映画好き。
10代の頃は、自分への課題として本を読み、映画を見、勉強していた日々。

「大人の男」になりたくてもがいていた(様に見えた)時期の准くんが読んだ本は、今になって身になっているんじゃないかな?って、私は思います。何かを欲して漁るように読んだ本って必ず記憶の中に残っていて、何年かして、ときには十年以上の年月の後に、心の中に芽を出す事がある。

決して無駄な時間では無かった「勉強」の時間に「経験」が加味された今、准くんの中に蓄積されてきた知識や情報が肉になり骨になり血に変わってきてるんじゃないかな?「娯楽として楽しめる」様になったのもきっとその為。

年齢を重ねて、肩の力が抜けた准くんは吸収したものを咀嚼して「こうあるべき」か「こんな方法もイイんじゃない?」って感じに変わってきたなあ...って思います。チビの頃から見ているから特にね。痛々しい程、体に力を入れて激しく自分とも外とも闘っていた准くんを見て来たから、今の准くんは「いいおっさん」に近づいている。そんな気がします。

やっぱり「優しい人になりたい」というのとか「お茶目なおじいちゃんになりたい」のは変わらないようで。(笑)格闘技マスターで近所の悪ガキを簡単に倒す准くんをこの先30年も40年も見ていたいです。出来れば、直ぐ近くで見ていたい。


そんな准くんおすすめの「本・マンガ・映画」が紹介されていましたが、全部読んだり見たりした作品なので、やっぱり嬉しくなりました。小さい共通点を見つけての幸せってやつです。← 超単純。


【本】
☆ ジェノサイド(高野和明)

相変わらずの「ジェノサイド」推し。
発売されたのは去年の3月で、私も速攻購入して読んだ一冊です。未だに面白くて、たまに読み返します。(感想記事はこちら)文庫本未発売で、依然として書店の平積みコーナーで見かけます。

☆ 五輪書(宮本武蔵)
こちらもぶれない。(笑)
姿勢変えずで「五輪書」持ってきましたね。
准くんは講談社学術文庫の方を、私は岩波文庫の方を。言葉の使い方、違うのかな?ちょっと両方読んでみたいけど、きっと読まないな。私の勝手な予想だけど、「五輪書」を読んでいるなら「武士道」も絶対に読んでると思う。

☆ 深夜特急(沢木耕太郎)
これ、読んでると思わなかった。
バックパッカーのバイブルで、昔には大沢たかおさん主演でドラマ化もされている長編ノンフィクション小説。猿岩石の「ヒッチハイクの旅」はこの小説にインスパイアされたモノ。私もこの本を高校生の時に読んで、バックパックの旅に出ました。(笑)

☆ 人を動かす(デール・カーネギー)
アメリカのビジネススクールで、必ずと言って良い程使われる人生啓蒙書。聖書の次にポピュラーだと言われている位です。私は大学時代に読みましたが、准くんは10代で読んだと...。あれ?私も10代だったぞ?(^^ゞ ギリだけど。(笑)この本と「話し方入門」「道は開ける」がカーネギーの3大著書みたいなものです。絶対、全部読んでるよ、あの人。

☆ 十角館の殺人(綾辻行人)
おぉ!「館シリーズ」第一弾!
これはね~、超面白いです!第一弾「十角館~」が発売されたのが確か高校生位の時だったと思うけど、未だにシリーズ続いています。今年の頭に、第9作「奇面館の殺人」が発売された長編ミステリー小説。とある建築家が建てたちょっと奇妙な建物で次々と起こる殺人事件。未だ、色褪せない作品です。まだまだ続く様子です。

【マンガ】
☆ センゴク(宮下英樹)
こちらもトップバッターはブレない。(笑)
美濃・斉藤家の家臣だった仙石権兵衛秀久の生涯を描いたマンガで、弟から借りて読みました。准くん、確かに好きそう。恐らく戦国武将の中でもダントツの失敗数とそれを挽回していく過程が面白いに違いない。山縣昌景好きだしさ、こう言う人の事も絶対好きだよ、准くん。

☆ MASTER キートン(浦沢直樹)
私は最初にアニメを見て、それから原作を読みました。
歴史好きで、戦う男、知識の深い男が大好きな准くんならではの作品。私もこの作品は好きですが、周りの男性陣にも「これは面白い!」って言う人多いですね。著者同士で揉めて、一時期増刷するとかしないとかが話題にもなった作品でもあり。

☆ ヒストリエ(岩明均)
私の大好きなギリシャの歴史が題材の作品。実在したマケドニアの書記官エウメネスの生涯を描いています。ローマ・ギリシャ帝国好きな私に、友人が誕生日プレゼントとしてくれたのが始まりでした。読んで物凄いはまりました。

☆ プラネテス(幸村誠)
准くんが好きすぎて、自らオファーしGrowing Reedにまで呼んでしまった「幸村誠」の作品。CRの設定に似ていて、デブリ拾いの仕事をしてい主人公とその仲間たちの日常や悩み、境遇を丁寧に描いているマンガです。全部で4巻、一気に読めます。

☆ 蒼天航路(王欣太)
相変わらず「三国志」推し。しかも「曹操孟徳」好き。(笑)
友人に借りて読み、一回で理解できなかったので自分で買いました。別に引かないけど、三国志は壮大すぎて未だに全部が見えないです。って、そう言えば「新知識階級クマグス」に「三国志クマグス」として准くん出るって話(笑)はどうなっちゃったの?

【映画】
☆ ココシリ(ルー・チューアン監督)
東京国際映画祭で特別賞受賞作品。たまたま、その時期に日本に帰っていて、受賞作品の紹介記事を呼んで面白そうだったので見てみました。中国最後の秘境と言われている「ココシリ」でのチベットカモシカを巡る戦いが凄いです。この作品を見ると行ってみたくなります。

☆ 息もできない(ヤン・イクチュン監督)
この作品、オリスタさんで剛くんもオススメしてましたよね。
もしかして、准くんと剛くんでDVDの貸し借りしてたのか?とか、二人で映画見に行ったか?とか勝手に妄想するだけで萌え。(笑)でもこれは、見る人を選ぶ作品。女性は苦手な人が多いかも。圧倒される程、ひたすらバイオレンスな映画ですが、心の叫びがスクリーンから響いてくる様で鷲掴みにされました。原題は「糞蝿」(凄いよね。笑)で、英題が「Breathless」。まさに息もできない程の狂気的な魅力があるし、細かく作りこまれています。見るのに相当覚悟が要ります。一週間位、精神持ってかれます。

☆ ノーカントリー(コーエン兄弟 監督)
2007年のアカデミー賞で8部門ノミネート、4部門受賞のスリラー映画。アメリカではR指定が入りました。コーマック・マッカーシーの小説『血と暴力の国』が原作です。原作も凄いですが、映画も凄い。こちらも凄惨な殺戮が生々しく描かれています。コーエン兄弟の数多い作品の中でも「ファーゴ」と「ノーカントリー」は大傑作でオススメです。

☆ デーヴ(アイバン・ライトマン監督)
ケビン・クライン&シガニー・ウィーバー出演のコメディ映画。
大統領の影武者にされた男が巻き込まれるドタバタ劇を中心にしながら、おしどり夫婦だと思われてた大統領夫妻が実は仮面夫婦だったとか、替え玉の彼が演じる大統領の方が人間味があると大統領の人気がうなぎのぼりになったり、アメリカの良心をコミカルに描いていると思います。最後、SPが替え玉のデーブに言ったセリフには泣かされます。

☆ ルパン三世 カリオストロの城(宮崎駿 監督)
カリ城キターーーー!(・∀・)
数あるルパンシリーズの中でも最高傑作と言っていいよね!私も大好き!
宮崎駿 初映画監督作品です。「泥棒です」って言うルパンとクラリスが会うシーンとか超好き。そして、やっぱり最後の銭形のとっつあんのセリフが最高。海外なのに「埼玉県警」ってパトカーに書いてあるとこも好き。(笑)あぁ、「カリ城」見たくなっちゃった~!

☆ ボーン・シリーズ(ダグ・リーマン監督)
マット・デイモン主役のボーン・シリーズ。アクション映画好きなので、私も好きです。
マット・デイモン演じるジェイソン・ボーンは心因性健忘に苦しむ架空の元CIA暗殺者とかの設定が、ちょっとSPに似てるかもな?なんて思った記憶があります。来月3日、アメリカでは4作目『ザ・ボーン・レガシー』が公開されます。

☆ スクール・オブ・ロック (リチャード・リンクレイター監督)
大爆笑映画です。カナダ時代に同僚に誘われて見に行って爆笑して、帰ってきました。劇中で使われている曲のセレクトが結構ツボ。校長役のジョン・キューザックがいい味出してます。

☆ セルピコ(シドニー・ルメット監督)
古い映画、持ってきたね~。
もう40年近く前の映画だけど、その頃からアル・パチーノの存在感が半端ないです。ニューヨーク市警にはびこる汚職に立ち向かう一警察官の実話です。警察内の汚職を暴いた警察官として、アメリカでは非常に有名。DVDのパッケージもモノトーンに赤文字というシンプルなモノですが、内容は鋭い。

☆ ゴッドファーザー PART II(フランシス・フォード・コッポラ監督)
これ、私的に思い入れの有る作品なので、敢えて "PART II"を選んでくれて嬉しい!ゴッド・ファーザーシリーズでこれが一番好き。アカデミー作品賞を受賞した映画の続編が再び作品賞を受賞したアカデミー賞史上唯一の作品。ノミネート11部門、受賞6部門。SMAPの吾郎ちゃんも推しに推してる一品。(←居る?この情報。笑)これもアル・パチーノが最高にカッコイイ。

☆ ダークナイト(クリストファー・ノーラン監督)
バッドマンシリーズは、マイケル・キートンのバッドマンが好きで、ティムバートン監督のあの薄暗い画面の雰囲気と、ジャック・ニコルソンのジョーカーが怪演だったので、納得しないまま映画館に見に行って、出てくる時に超反省した作品。監督のクリストファー・ノーランは、マイケル・マン監督作『ヒート』を参考にこの作品を撮っているので、こちらも「アル・パチーノ繋がり」かな?総興行収入全米第2位作品。先週、続編『ダークナイト ライジング』が公開になりました。(因みに、この『ダークナイト ライジング』の公開初日プレミア上映会を行っていたオレゴン州の映画館で映画上演中に無差別発泡事件が発生。12人が死亡、負傷者は58人。死傷者70人は銃撃事件としてアメリカ史上最悪規模。この影響で全世界でプレミア上映会などのイベントが中止予定。)



准くんもなかなか骨太な作品が好きなんだな~。
タイトルを聞いて「あぁ!准くん好きそう!」と納得するモノばかり。
「おウチに居て、本とマンガ読んでDVD見てます。」って聞いたら「引きこもり男子」「オタクくん?」とか思われちゃう様な准くんの極め具合ですが、大丈夫。

V6ファンはみんなちゃんとわかってるよ?
准くんが、オタクで根暗で変態なイケメンだって。(笑)

● COMMENT ●

こんにちは。
知ってますよ。岡田君がオタクで根暗で変態なイケメンだと^m^
岡田君がオススメした本や映画を私も参考にしています。
金城一紀さんの「フライ、ダディ、フライ」は岡田君が雑誌でオススメしていたからでした。
映画は「父、帰る」っていうロシア映画を見ました。
これは私は向いてなかったです^^;岡田君ってロシア文学とかロシア映画好きですよね。
私は寝ながら読むと寝ちゃうので、読書時間はもっぱら通勤時間と仕事のお昼休憩中です。
通勤時間が片道1時間半なので。
今回オススメしているのも骨太そうですね~。「館」シリーズは以前綾辻さんが館シリーズ最新刊を出すときに雑誌で館シリーズが好きな有名人特集を組んでいてその中に岡田君がいた記憶があります。私は館シリーズは未読なので、ふーんっていう感じで^^;岡田君のところだけを読みましたが。
「FRaU 8月号」はまだ見ていなかったです。確認します。

コメントお返事

◆ 苗ちゃん
苗ちゃんも知ってた?やるなぁ... (#^.^#)
私も日本にいた時は通学・通勤の電車やバスが読書タイムでした。でも、今は車通勤だからその願いも叶わず。お昼休みもミーティングな事が多いので、お風呂で読むのが日課になってしまいました。汗だらだら掻きながら読んでます。(笑)

「父、帰る」はVシュランでも菅野美穂ちゃんに突っ込まれてましたよね。准くんはきっと苦悩する主人公が好きなんだと思う。頭使って読むのがきっと性に合ってるんじゃないかな?なんて時々思います。

今回のラインナップは偶然、全部読んだことのある本だったので凄く嬉しかったです。特に「館シリーズ」オススメですよ!第一作から最新刊まで相当の年月が過ぎていますが、初期の話も未だ面白いです。良かったら読んでみてください!


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しぃ。

Author:しぃ。
サンフランシスコからロスへお引っ越ししました!相変わらず建築エンジニアをしています。建物と写真と美味しい物、そしてVの末っ子をひたすら愛でる日々も相変わらずです。

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