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2017-07

Growing Reed - 2014/2/9 放送 柏原晋平さん - 2014.04.06 Sun

大きな声じゃ言えませんけど(なんで?)「絵」苦手なんです。
絵画を見るのは大好きですけど、描くのは超ニガテ。

「建築やってるのに?」とか良く言われるんだけど、長野画伯とか森田画伯とか笑えない位のレベルで、いやあれに比べたら少しはマシだとは思うけど、でも苦手。図面とか現場の立体図とかスケッチをフリーハンドで描いたり、寸法決まっている物を美しく描くのは抜群に上手いんですけどね。

私の弟は会った人の似顔絵を描いたり、テレビで見たシーンとかちょちょっと描けるし、それが物凄く特徴捉えてて上手い。同じ兄弟でどうしてこうも違うかなぁ、とほほ。

当然、水墨画は未知の世界。
あ、実家の掛け軸に水墨画の物が幾つかあった...ような。その程度です。
筆1つで自分の世界を表現出来る人って、どんな脳みそしてるんだろ。

柏原晋平さんです。
お題は「匂いを感じる水墨画とは、どんなものですか?」です。

坂本くんが言う所の「にほい」ですな。





プロフィール画像の雰囲気からの予想を大いに裏切った感のある、物静かな話し方。
遠慮がちに、恐縮しつつ、准くんの質問に一つ一つゆっくりと答えていく語り口調。

独学で水墨画を学び、美術会員や派閥に属さず、多岐に渡ってご自身で様々なお仕事をされている「アーティスト」。飛ぶ鳥を落とす勢いというか、もっと押しの強い方なのかな?と勝手に予想していましたが、どうも逆の様。

准くんはどこで柏原さんの作品を見たんだろう。
個展や舞台にお邪魔したのかな?と思ったのだけど、どうも時期的に違う感じがするので、彼のアトリエかギャラリーにでも個人的に見せて貰いに行ったのだろうか。「水墨画に興味がある」准くんはどうやら見るのもそうだけど、描いてみたいらしい。これまた時期的な事もあるのだろうけど、今の彼の頭のなかは全てが「武術」。格闘技然り、居合然り。そしてそれに結びつく甲冑や古文化や古美術、果ては水墨画まで「武術」を中心に岡田准一の世界は回っている。

それにしても、何?この「岡田准一のドSラジオ」。
大人しく柏原さんのプロフィールを伺っていたかと思いきや、「(水墨画)描いてください!」から始まり。

「ちゃんと描いてくださいよ。」
「もう一枚描いてください。」
「ドクロでいいでしょ?ダメですよ、そんなのは許されないですよ。」
「官兵衛、イメージして描いてください。」
「描いてください、ちゃんと!黒田官兵衛をイメージして。」
「本気、見せてください!」

渋々な柏原さんを煽る、煽る。
どうした准くん。いつからそんなに柏原さんに強気に攻め込める仲になってるんだ?
一応先輩だぞ?でも、そんなのお構いなしに「ドS」本領発揮しまくる准くんを聴いているだけでも、一聴の価値ありラジオ。実際、今回このやりとりだけでも可笑しくて可笑しくて、ニヤニヤする口元を一生懸命隠しながら、真面目な顔しながら、図面描きながら(要は仕事中に)音源聴いてたんだから。

てか、准くんも「疾風の軍師 黒田官兵衛」(漫画)読んでるんかい。(笑)
この間、紀◯◯屋書店に並んでるの見たよ。「あ、官兵衛物だ。」と思ったけど画風がタイプじゃなかった(「北斗の拳」みたいな感じ)だったんでスルーしたよ。ごめんね、准くん。

「見る人に印象だけ与えて、何を感じるかは見る人に委ねる」
Growing ReedのWebを拝見したら、作品が3つ。官兵衛を意識して描いたのは一番下の作品だろうか。滝の様にも見えるし、岩肌の様にも見える。しだれ桜とか火にも見えるな。染みの魔術を使って雰囲気を形作るって感じかなぁ?匂いがある感じ。多分、記憶の再現が「見る者に委ね」られているのかな?だから、匂いが感じられるのか。見て、感じて、自分の中に呼び覚まされた記憶が持っている「匂い」が再現されるのかもしれない。柏原さんの作品、実際に見てみたい。

Official Websiteに過去作品がアーカイブ化されているけど、生で見たら圧倒される感じの迫力がありそう。だけど、凄く緻密に書かれている作品もあって、ご自身の語り口調から伝わってくる奥ゆかしさというか、物静かな雰囲気を纏った、迫ってくる物がありそうな、そんな雰囲気がする。

全体を通じて感じられるのは「感覚の人」って事。
理論とかは彼には関係無くて、その場の雰囲気や自分の感覚が嗅ぎとっている感覚とか記憶とか、そういう「感覚」で生きている人なのかなぁ。柏原さんにとって「描く」事って「話す」事と一緒なのかも。饒舌な方では無さそうだし、社交的な方でも無さそうだし、作品は彼の「声」なのだろう。そういう意味では准くんと似てるのかも。「演じる事」は准くんの「声」な気がするんですよね、私は。准くんの言葉を借りるならば「誠実な大人しさ」のある者同士というか。いや、准くんの場合は「ただ単に変態」なのかもしれなけどね。

私としては、剛くんの舞台と柏原さんの絵画のコラボやって欲しい。
作品の雰囲気が、私の持つ「森田剛」の雰囲気に似てるんですよね。BGMに "Rolling Stones" の ”PAINT IT, BLACK" が来ちゃう辺りそう思っている人は、きっと私だけじゃないはず。

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