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2017-11

Growing Reed - 2014/2/23 放送 市川染五郎さん - 2014.04.15 Tue

歌舞伎界二大イケメン兄弟と敬愛して止まない、松本幸四郎(高麗屋)を父に、中村吉右衛門(播磨屋)を叔父に持つ、私の大・大・大好きな歌舞伎役者「市川染五郎」が満を持してGrowing Reedに登場!

今回のGrowing Reedは准くんに嫉妬しまくりの1時間。
かつての伊東豊雄氏の登場回に継ぐ「岡田准一に嫉妬の回」ですよ。決してゲストに嫉妬じゃありません。准くんに「准くんずるい!」と嫉妬した1時間。超が付く歌舞伎マニアのわたくし。日本にV6コンで帰っても、出張で帰っても、歌舞伎座には必ず馳せ参じる超・歌舞伎ヲタです。高麗屋が大好物なので「天地明察」で松本幸四郎さんと市川染五郎父子が准くんと共演と聞き、映画とか准くんそっちのけでテンション急上昇!

テンションが上がっているのは准くんも同じ。
でも、染五郎さんの登場に喜びながらもそこはかとなく緊張感も漂う。言葉の端々に敬語がちらほら見えてちょっと可愛い。

七代目市川染五郎さんを迎えてのGrowing Reedは「今の時代だからできる、歌舞伎とはどんなものですか?」。最後に染五郎さんが言った一言に思わず拍手したくなっちゃった。





えー!准くん、いいな~!
染ちゃんから浴衣貰ったの?それ着てるの?や~ん、准くんの浴衣姿見たい~!ってか、染ちゃんから貰ったっていう浴衣が見たいよぅ。ananさんの連載とかどこででも良いから見せてくれないかなぁ。

ずっとお忙しい染ちゃんに「ずっと仕事されて...疲れないんですか?」ってあなた。その言葉、そっくりそのままお返しします。まあ、でも忙しい状況がずっと続くと自分じゃ分かんなくなるよね、准くん。あなたも仕事の虫。私も周りの人には良く「どうしてそんなに忙しいのにそれだけ動けるの?」と事あるごとに言われるけど自分では周りが言うほど忙しいと思ってない。良いのか悪いのかは別として。

「染五郎さんの...僕が勝手に思ってる...かもしんないですけど...艶ってなんなんですか?」って言う准くんの「つや」の言い方がさー、なんかエロくてさー!「色気」って言う言葉を敢えて使わずに「艶」を使うあたり、准くん良いセンスしてるぜ。

歌舞伎役者の所作の艶っぽさって本当に「うっとり♡」してしまう程で「見惚れる」。涎が出そうな位、本当に色っぽい。染ちゃんは例えば海老蔵さんの様に派手な艶やかさがある色気とは違って、上品で楚々としている艶っぽさ。人を圧倒する威圧感より、佇まいの清楚感とか、舞った時のあの一挙手一投足から漂う「ぶわ~っ!」と花開く感じの色気はなかなか惚れる。准くんもそばでその存在感を感じて惚れたんだろう。うんうん、分かるよ。

古典歌舞伎に捕らわれず、様々なジャンルの演劇に挑戦する染ちゃん。
テレビドラマにも幾つか出演しているけど、私が好きなのは「ロケットボーイ」と「プライド」の2つ。今でもDVDたまに見返してしまう。コミカルでちょっと情けないチャラ男やらせると天下一品だな~とか思う。歌舞伎出身なのにアクが強くないのも凄くテレビ向きなので、もっとドラマやってくれたら良いのに...ってのが私の希望。

大変だった舞台のお話で「どんな古典が出てくるかな?」と思ったら「東慶寺花だより」のお話!
「みなさん、揃うとわがままなんすか?」とか、素朴な疑問すぎるだろうよ、岡田さん。
言いたい事は分かる。重鎮揃いだからなかなかこだわりの多い頑固ジジイ(笑)が揃ってればそりゃ大変だろうって事が言いたいんですよね?

「そこはこれやってくれよ!みたいな事もなかなかこう...無理...『できへんな~』とか言われたら終わってしまう...(笑)それはそれで演歌みたいな事言われちゃう事もあったりする訳ですよね。」っていう質問がもう、岡田准一渾身の説明で可笑しい。

歌舞伎が好きでしょうが無い、市川染五郎の素直さが全面に出ているインタビューだったな~というのが全体の印象。言葉を1つづつ選びながら、思い出しながら一生懸命朴訥と語る染ちゃんの語り口が彼の歌舞伎のスタイルにも通じる。「(自分が歌舞伎に)向いてなくても(歌舞伎が)好きだ!って事だけで、兎に角何でもやる」というまっすぐな気持だけでコツコツと積み重ねて来た結果が今の市川染五郎。

准くんは役を演じる上で、頭のなかで役を作り上げていく理論派タイプだし、常に新しいものを探して切り開いていく革新者を目指しているけれども、だからこそ染ちゃんが「何を考えて演じているのか」が気になる様子。タイプ違う役者さんだから、准くんが求める所にパシっとハマる答えは貰えなかったかもしれないけど、私は「昔の名優が(そばを食べるシーンを)演じると近所の蕎麦屋が繁盛したという事が出来る役者になりたい」という言葉を聞いて、准くんがよく言う「リアリティを観客に与えられる役者」という目指す所は一緒なのかもしれないなと思った。

そして最後に染ちゃんが言った「若い子にキャーキャー言われる何かを...やりたい。」って言う言葉を聴いて、この先の市川染五郎から目を離しちゃいけないなとも心の底から思った。舞台での経験をコツコツと積み重ね、高麗屋の看板を守り続ける静かな闘志を燃やす努力の役者はまだまだ前に進み続ける。

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サンフランシスコからロスへお引っ越ししました!相変わらず建築エンジニアをしています。建物と写真と美味しい物、そしてVの末っ子をひたすら愛でる日々も相変わらずです。

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