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なんでも褒めれば良いってもんじゃ無い。 - 2014.04.28 Mon

今日は、仕事終わりに"X Japan"のドラマー"Yoshiki"の ”Yoshiki Classical World Tour Part1" サンフランシスコ公演へお邪魔してきました。

X Japanに関する知識は多少はあるもののファンという訳でもなく「あ、知ってるよ?」って曲が幾つかある程度なので、勿論それはYoshikiに対しても言えること。あまり前知識無しなのもどうかな?とは思ったものの、今回はクラシックコンサートとの事だったのでいったいどれを予習すれば良いかも分からず、忙しさに忙殺されたのも相まって結局何もせずに鑑賞へと馳せ参じてみました。

場所は、San Francisco Symphonyのホーム "Davies Symphony Hall"

コンサートの内容に関しては、ここでは詳細は記さないけどサプライズでX JapanのボーカルToshiがゲスト参加して2曲ほど歌ってくれたり、10/11にNYのマジソン・スクエア・ガーデンでX Japanのコンサートやります!って発表があったりして、なかなかに盛り上がった良いコンサートだったと思う。「クラシックを聴きに来ました!」という人には物足りなかったかもしれないけど、Yoshikiのピアノに対する愛着がとても良く見える暖かい空間だった。





さて、本題はここから。

白人の母娘が私達の前列に座っていた。
娘は高校生位かな?二人共どう見てもX JapanのファンでもYoshikiのファンでも無さそうな様子。演奏に拍手をするわけでもなく、Toshiの登場にも特にリアクション無し。いや、コンサートホール内には結構白人の方もいて「きっと、San Francisco Symphony のFCメンバーだから見に来たんだろうな」って感じの年配の方も見かけたけど、皆それぞれにコンサートを楽しんでいたがこの母娘はどうも様子が違う。

休憩後のAct 2では遅れて席に戻ってきた挙句、ヒソヒソ声でお喋りをし始めた。
LAに住んでいるとは言え、あまりお世辞にも上手とは言えない、でも一生懸命に伝えようとしているYoshikiの英語にもクスクス笑っては二人で何か囁きあっている。見かねた(聞きかねた?)二人の前列に座っていた別の白人男性が "Hey!" と一言声を掛け、一瞬神妙な顔になって静かになったものの、ほとぼりが覚めればまた二人でコソコソと喋り始める。

曲のタイトルは覚えていないのだけど、チャイコフスキーの「白鳥の湖」をオマージュした風の作品を演奏している時に二人のヒソヒソ話は絶頂へ。あまりにも煩いので、椅子の背中の部分を軽く「コツン」と蹴ってみた。怪訝な顔で振り向く二人。「しー。」と口に指をあてると「ふん!」と言う感じでそっぽを向かれた。おっと?アジア人からの注意にはご立腹なのか?と、ちょっと可笑しくなってしまったけどこういう輩にかまってるのも時間の無駄なのでそこからは無視。

曲が終わりYoshikiが「この曲は〇〇と(ごめん、忘れた。)チャイコフスキーの曲をモチーフにしてある。」って説明をしたら、母親の方を向き "See?"(ほらね?)とドヤ顔の娘。そして、母親が娘の膝を優しくポンポンとしながらとても誇らしげな表情で、

"Yes, you are right. I am so proud of you."
(そうね、貴方は正しいわ。とっても誇りに思うわよ。)

と褒めて居た。
おい、ずっとくっちゃべってたのは「白鳥の湖」のフレーズが聴き取れたからそれを延々と母親に説明していたのか!そんなに「白鳥」が聞きたかったら隣行けよ!(このコンサートホールの斜向かいは、San Francisco Balletの常設劇場)とか思っていたら、挙句の果てにお母さん "Good job! You are my girl!"(良くやったわ、流石は私の娘よ!)まで言い出した。

結局、この二人。最後までヒソヒソ話を続け、終わった瞬間に拍手も何もせずにさっさと席を立って帰っていった。一体何しに来たんだろ。見かけ、お金持ってそうな感じの白人母娘だったけど、クラシックのコンサートのマナーはホームレス級だった。高校生の時から母娘でクラシックのコンサートに行くのは素敵な事だと思うよ、経験としても知識としても。でも、何でもかんでも「褒めれば良いってもんじゃ無いよ。」って凄い呆れたし、アメリカにも「モンスターペアレント」みたいなのが居るんだなと、コンサートホールの片隅でふと思った。日本語の「親ばか」って英語で何て言うんだろう、とも。

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サンフランシスコからロスへお引っ越ししました!相変わらず建築エンジニアをしています。建物と写真と美味しい物、そしてVの末っ子をひたすら愛でる日々も相変わらずです。

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